2006年04月19日

ハーレクイン・エリザベサン・シーズン  宮廷の黒い影/アン・ヘリス

宮廷の黒い影 1571年、18歳のキャサリンは宮廷で結婚相手を見つけろという父と叔母に従いロンドンに向かう。道中馬車の事故で往生していたキャサリンと彼女の叔母に手をさしのべたのは女王の重臣の密使として働くニコラスだった。やがてロンドンでもニコラスはキャサリンの窮地を救い、急速に彼に惹かれていくキャサリンだったが…

 前作から12年後、エリザベス女王を揺るがす様々な出来事が起こります。上に書いたあたりまで読んだ感じはヒロインのコドモ度やヒーローへの傾倒(夢中になるの早すぎっ)がな~んかちょっとな~と思っていましたが、まだ序盤でした。そのあとはなかなか良いわん。この話、好きかどうかはあれなんですが、ストーリーは面白かったです。頭の中で歴史年表を思い出そうとしたりして(思い出せず)。あぁでも続き物なので前作読んだ方はおわかりの通り、…ですよ。さて2作続けて宮廷ものでしたが次作は私掠船の船長ヒーローとスコットランド国境付近が舞台と、ちょっと趣向が違うのかな?楽しみ!

 お気に入り度:★★★☆☆ ホット度:★★☆☆☆

2006年03月23日

ハーレクイン・エリザベサン・シーズン  女王陛下の侍女/ポーラ・マーシャル

女王陛下の侍女 1558年、エリザベス女王が誕生しその戴冠式の準備が進められていた頃。ペネロープは姉のメアリーとともに侍女として宮廷に仕えることとなる。そこで彼女はほのかな恋心を寄せていた姉のかつての婚約者オリヴァーと再会する。

 陰謀渦巻く宮廷絵巻+ピュアロマンスという感じですが、いつものヒストリカルより長いのにぐんぐん読み進めてしまう面白さがありました。これ、続き物だって知らなかったの私だけですか?(笑)とにかく次巻が楽しみ。

 お気に入り度:★★★☆☆(3.5) ホット度:★☆☆☆☆