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2007年05月18日

ハーレクイン・ロマンス  こぼれ落ちた月日/エリザベス・パワー

こぼれ落ちた月日 陪審員として宣誓をする直前、被告側の弁護士から退廷させられたサンチア。その彼女を弁護士のアレックスが待っていた。怒りもあらわに話しかけてくるアレックスだったがサンチアは2年前事故に遭い、その直前1年間の記憶を失っていた。アレックスはサンチアとパーティで出会ったと言うが…

 久しぶりの記憶喪失もの。ヒーローとヒロインの出会いは冒頭で描かれているのだけど、それから二人が裁判所で再会するまでには多くの出来事があり、ヒロインの記憶同様伏せられています。ヒーローサイドの心情も出てくるのでちらっとかいま見えますけど。小さなすれ違いが大きくなっていくこと、ヒロインを思いやり守ろうとするも傷つけてしまうヒーローの心など丁寧で、なかなかよかったんじゃないかなーと(すいません、後半眠気とともに読んだので記憶と感想がぼんやりしています)。

 お気に入り度:★★★☆☆(3.5) ホット度:★★★☆☆

Ruthless Reunion (Modern Romance) :Amazon

 Wiki RomanceWikiより

 エリザベス・パワー(ElizabethPower) 著
 秋元由紀子訳
 原題: Ruthless Reunion
 2007年5月20日発行
 ハーレクイン・ロマンス R-2195
 ISBN:978-4-596-12195-0

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