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2007年04月09日

ハーレクイン・イマージュ  葡萄色の追憶/キャロライン・アンダーソン

葡萄色の追憶 古い屋敷の一角でティールームを営む未亡人のアニーは家主であるマイケルに初めて会う。アニーはティールームを開く前フランスで料理人として働いているとき恋に落ちたが恋人のエチエンヌは事件に巻き込まれて殺され、アニーはひとり帰国して息子を出産した。マイケルと会って不思議なつながりを感じるアニーだったが…

 補足としてはヒロインはティールームの共同経営者が亡くなった後に彼女の夫と結婚し、現在はその夫も亡くなり未亡人となりました。現在は義理の娘が二人とエチエンヌの子である息子がいます。
 あらすじを読んだ時点でエマ・ダーシーのあの作品を思い出しました。今回は冒頭からタネを明かしていますけれどね。ヒーローは熱愛型、ひたすら辛抱強くヒロインに求愛します。ホント一生懸命だからねえ、ヒロインがもごもご…(ネタバレにつき自粛)。それ以外は結構面白かったと思います。

 お気に入り度:★★★☆☆(3.5) ホット度:★★★☆☆

A Bride Worth Waiting for (Harlequin Romance):Amazon
 Wiki RomanceWikiより

 キャロライン・アンダーソン(CarolineAnderson)著
 高橋庸子訳
 原題: A Bride Worth Waiting For
 2007年4月5日発行
 ハーレクイン・イマージュ I-1879
 ISBN:978-4-596-21879-7

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