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2007年01月27日

ハーレクイン・ロマンス  過ちの代償/キャロル・モーティマー

 双子の妹ローラと探偵小説を執筆しているレオニーはローラの恋人ハルの父親でホテルチェーンを経営するホークの訪問を受ける。ホークはローラが財産目当てで年下のハルを誘惑したと非難し結婚するには早すぎると告げたが、レオニーに魅せられその夜再び彼女の家を訪れると…

 1987年の作品、長編でN程度のページ数があります。裏表紙には「愛を信じない人に~」とあるのですが、それはヒロイン、ヒーローのどちらでしょう?ヒロインはつらい過去も含め幾重にも秘密のベールに覆われていて、謎めいて感じます。それに比べるとヒーローは結構分かりやすいんですよ。だからヒーローに自分を預けることが出来ないヒロインのほうを指しているのかなと思いましたが…。ただ、今回は脇の登場人物が多くて(本筋に絡む人も絡まない人もいて)、誰がどんな問題を抱えてるんだっけ?と、ストーリーがごちゃっとした印象を受けました。

 お気に入り度:★★★☆☆ ホット度:★★★☆☆

Wiki RomanceWikiより

 キャロル・モーティマー(CaroleMortimer) 著
 澤木香奈訳
 原題: Witchchild
 2007年1月20日発行
 ハーレクイン・ロマンス R-2165
 ISBN:978-4-596-12165-3

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