« 過去なき恋人/マリリン・パパーノ | メイン | あけましておめでとうございます »

2006年12月22日

ハーレクイン・ヒストリカル  サタンの花嫁/アン・ヘリス

サタンの花嫁 :Amazon 1660年。アネリスは両親亡き後清教徒の叔父夫婦の元で暮らしていた。ある日叔父はサタンと呼ぶ何者かを怖れ発作を起こし、突然彼女の縁談を整えようとする。悩んだアネリスが隣人の元に滞在しているジャスティンに打ち明けると、数日後アネリスの後見人の代理だというレディが訪れ彼女をロンドンへ…

 ヒストリカルとしてはあまり馴染みのない17世紀王政復古後の時代を舞台にしたものです。結構興味深くはありますが、私の理解は「三銃士で言えば第3部だな」という程度なので推して知るべし。まぁそれほど深い知識はなくても充分楽しめたと思います。それはさておき惹かれ合っているのに障害(主に互いの心の中)があってなかなか進まないのだから、クライマックス(いわゆる告白とその後)はもーっと盛り上げてラブラブだと嬉しかったかなあ。

 お気に入り度:★★★☆☆ ホット度:★★★☆☆

 Wiki RomanceWikiより

 アン・ヘリス(AnneHerries)著
 愛甲玲訳
 原題: Satan's Mark
 2005年11月5日発行
 ハーレクイン・ヒストリカル HS-234 
 ISBN: 4-596-3234-1
 舞台:1660年イギリス

関連するエントリー

宮廷の黒い影/アン・ヘリス (2006年04月19日 23時02分)

関連するTag(キーワード)