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2006年08月11日

文庫その他のロマンス  ハイランドの戦士に別れを/カレン・マリー・モニング

ハイランドの戦士に別れを モルデバンの領主のひとり息子14歳のガブレイルは母親の遺体に屈み込む父親を目撃し、村をマッケイン一族に焼き討ちされ、狂戦士ベルセルクとなった。16年後、友人の元に身を寄せていたグリム(ガブレイル)に恩人ジブラルタから彼の領地ケイスネスへの呼び出しの手紙が届く。ジブラルタは愛娘ジリアンを結婚させるためグリムを始め三人の男たちを呼び出していたが、グリムは生涯結婚しないと決めていた。呪われた血とベルセルクゆえに…

 カレン・マリー・モニングのハイランダーシリーズ2作目。1作目より先に読んでしまいましたが、とても面白かったです!なんか頭がまだぼーっとしてます。
 主人公ふたりがとても良いんですよ~。互いに好きで好きで好きで好きでたまらないのに、クールに堪えるグリムと素直になれず反発してしまうジリアン、反発と言ってもホントせつなくてかわいい、この一途に恋するもどかしさ焦れったさはたまりませんね。脇役もまた味があって、私は爺二人組も気に入りました。

 メモ お気に入り度:★★★★☆(4.5) ホット度:★★★★☆

To Tame a Highland Warrior

 カレン・マリー・モニング(Karen Marie Moning )著
 上條ひろみ訳
 原題:To Tame a Highland Warrior
 2006年7月20日発行
 ヴィレッジブックス刊
 ISBN:4-7897-2918-4
 舞台:16世紀スコットランド ハイランド地方

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