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2006年08月13日

ハーレクイン・シリーズ  西部の掟/ジェイン・A・クレンツ <ロマンス・メーカー3>

西部の掟―ロマンス・メーカー〈3〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ) 親友ふたりが結婚してしまい一抹の寂しさを感じるマーガレット。だが結婚式から帰宅するとそこには一年前に別れた恋人のレイフが彼女を待っていた。よりを戻したいというレイフにすげなくするマーガレットだったが、マーガレットの父親コナーとレイフの母親ビブが結婚すること、レイフがコナーの会社を買収すると聞き、ツーソンのレイフの家へ行くことに…

 マーガレットの書くロマンスは都会的なやり手ビジネスマンがヒーローのもの。それって初期ディザイアのステファニー・ジェイムズ名義の作品じゃん、と。けれど読者には「あなたの書くヒーローは本質的にはカウボーイ」と指摘されます。もちろんレイフもやり手ビジネスマンですが根っこは古風なカウボーイそのまま。時には冷酷になるけれど思いやり深く、適度な傲慢さもあり、私はそこの部分がたまらなく好きなんです~ ハート×2

 メモ お気に入り度:★★★★★ ホット度:★★★☆☆

 Wiki RomanceWikiより

 ◆オリジナル版
 ジェイン・A・クレンツ(JayneAnnKrentz)著
 山根三沙訳
 原題:The Cowboy
 1991年7月20日発行
 Harlequin Temptation T-146
 ロマンス・メーカー3
 ISBN: 4-8335-8646-0
 舞台:シアトル、アリゾナ州

 ◆ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ版
 ハーレクイン・プレゼンツ P-274
 2006年5月20日発行
 ISBN:4-596-75274-5