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2006年07月04日

シルエット・ディザイア  悲しき花嫁/リアン・バンクス <富豪一族の花婿1>

悲しき花嫁―富豪一族の花婿〈1〉 アデルはフォーチュン建設が携わるアリゾナの病院の倫理コンサルタントとなった。だがパーティが行われるカントリークラブで倫理コンサルタントの仕事を馬鹿にする声を聞きつける。それはフォーチュン建設のマーケティング副部長ジェイソンで、最初は反発したもののたちまち二人は惹かれあい…

 「富豪一族の花婿」1冊目。シリーズを代表する縁結び役ケイトとは血の繋がらない孫たち(ケイトの夫とネイティブアメリカンの女性との間に生まれた双子、デヴリンとハンターの子供たち)のシリーズになります。アリゾナ州プエブロの病院建設にまつわる事件も起きるようです。

 この作品自体はシリーズ上の話は少し動いているんですが、ロマンスとしての話は地味な印象、可もなく不可もなく。ジェイソンの娘リサとか「アクセサリーにまつわる物語」とか割とよかったですが。

 メモ お気に入り度:★★★☆☆ ホット度:★★★☆☆(3.5)

 Wiki RomanceWikiより

 リアン・バンクス(LeanneBanks)著
 高山恵訳
 原題: Bride of Fortune
 2006年1月5日発行
 Silhouette Desire D-1114
 富豪一族の花婿1
 ISBN:4-596-51114-4
 舞台:アリゾナ州プエブロ

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