« シークを愛した罪/サンドラ・マートン <オコンネル家の人々> | メイン | シチリアの恋人/サンドラ・マートン <オコンネル家の人々> »

2006年06月29日

ハーレクイン・ロマンス  奇跡の再会/サンドラ・マートン <オコンネル家の人々>

奇跡の再会 ラスベガスのカジノホテル<デザート・ソング>のウエイトレス・キャシーと支配人のキール、ひと月前友人の結婚式で二人は忘れられないキスをした。その後キールは支配人の仕事を降り、コネチカットのレストラン付きぶどう園を買って仕事を始める。キャシーはウエイトレスとして働きながらレストラン経営の資格を取得し、職業紹介所を通じて偶然キールのレストランに雇われることになるが…

 「オコンネル家の人々」1作目、6人兄弟の長兄キールの話です。この作品は「バロン家の恋物語」シリーズの「虚飾の街のナイト」(S-474)の関連作で、前作の主人公たちの結婚式が物語の起点になっています。(でもまだスーパーロマンスの整理が終わっていないので、細かい部分の確認は取っていないです。「虚飾の街のナイト」はラスベガスが舞台で、暴力亭主から逃げたヒロインの話という点までは覚えているのだけど。)

 物語のスタート時点でヒロインはウエイトレスをしていますが、元ダンサー(ショーガール)で元ストリッパーで離婚経験あり。でもぜ~んぜんうぶな感じでかわいらしいんです。ヒーローはちょっと尊大なところもありますが、ヒロインに夢中なのにそしらぬ顔をしたり、かたやヒロインもキスして欲しくて焦れているのに平静を装ったりと、おかしくて(笑)。そして恋人同士となってからのヒーローのラブラブぶりには思わずニヤニヤ。

 お気に入り度:★★★★☆ ホット度:★★★☆☆