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2006年05月24日

文庫その他のロマンス  心やすらぐ緑の宿/ノーラ・ロバーツ

心やすらぐ緑の宿 アイルランド西部の小さな村でひとりでB&Bを営むブリアンナは、亡き父の遺品の中にかつて父と愛し合った女性からの手紙を発見する。手紙は二人の間に子供が出来たことを知らせるところで途絶えていた。その夜遅く長期滞在の予約が入っていたアメリカ人作家グレイが到着し…

 「海辺の街トリロジー」2作目。前作姉マギーの物語から1年弱が過ぎたところです。ブリアンナとグレイの日常&ロマンスを中心に、姉夫婦のその後、母親との諍い、父親が遺した謎の株券、そして父親が愛した女性“アマンダ”のゆくえなどが盛り込まれます。

 ロマンスあり事件ありほのぼのアイルランド暮らしありグレイの執筆生活(ノーラ自身の経験?)ありで700ページ退屈することはありませんでしたが、読み終わってみると長かったなぁ~とため息。でもラストが良かったです。穏やかで芯が強く実はプライドも高いヒロインが…ね。

メモ お気に入り度:★★★☆☆(3.5) ホット度:★★★☆☆

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