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2006年04月05日

ハーレクイン・ロマンス  誘惑という名の復讐/リン・グレアム

誘惑という名の復讐 2年前とあるモデルが夫ルカとの情事を暴露し、ヴィヴィアンは身ごもったまま家を出、二人の間では離婚の話が進められていた。ところが情事は偽りだったとモデルが新聞紙上で告白し、ヴィヴィアンは居ても立ってもいられずルカに会いに行くも、夫の反応は冷ややかで…

 ヒーローは傲慢系、ヒロインは内気で世間知らずな研究者タイプ。妻への復讐に燃えるルカと半ばそれを甘んじて受け入れるヴィヴィアン…なのだけど、そのうちヒロインのほうもキレて、怒り→許す→怒り→許す(許すんじゃねーっ!)。ヒーローはヒーローで、彼女が悪い→いやぼくが悪かった(おろおろ)→彼女が(以下略)…とまぁそんな具合です。結論を言うと私はヒーローを(理解はするけど)許せなかったのでその分マイナス。でも面白かったなぁ~。

 メモ お気に入り度:★★★☆☆ ホット度:★★★★☆

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