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2005年10月06日

ハーレクイン・ロマンス  シャンパンは恋の媚薬/リー・ウィルキンソン

 リー・ウィルキンソンは好きでよく読みます。あまり疲れないゆるさでほどほどに傲慢度もあるヒーローとうぶなヒロインの取り合わせ。もっと独占度が高くなるとパトリシア・ウィルソンに近くなるんじゃないかなぁと、ふと思ったりします。

シャンパンは恋の媚薬 義妹の結婚式で付添を務めたレベッカだが、義母の心ない一言に傷つき、古いあずまやに逃げ込む。新郎のジェイソンはかつてレベッカと婚約していたのだった。そのとき、ひとり涙に暮れる彼女を追って見知らぬ男性があずまやに…。

 ここまであらすじを書くと大体その後が想像できると思いますけど、やっぱり想像通りの展開です(笑)。で、そこが安心して読めるよいところなのです。ヒーローが甘口だけど心の内を見せないので、ホントにヒロインのことを?とか、もっとやきもち焼いてくれるといいな~とか思いました。

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